諏訪湖泳ぎ湖周走る 16日初の記録会

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県トライアスロン協会は16日、諏訪湖と湖周を会場に水泳とランニングを組み合わせた初の催し「諏訪湖記録会(アクアスロン)」を開く。10月の福井国体のトライアスロン競技に出場する県代表選手の強化が主目的で、同協会は「諏訪湖は水質浄化されてきており、選手強化のために湖で泳ぐ機会を設けたかった」としている。

選手強化の水泳の練習はプールを使用することが多いという。2027年に県内開催が内々定している国体のトライアスロン競技(水泳、自転車、ランニングの3種目)に向けた選手強化の意味合いもある。

補欠含む国体代表選手5人と協会会員で記録会参加を希望した11人の計16人が出場する予定。午前9時30分に諏訪市の諏訪湖ヨットハーバー付近の水中から泳ぎ始め、750メートルを泳いで戻って来る。ランニングは同市豊田のすわっこランドの先で折り返す全長5キロを走る。

県内の湖を活用したトライアスロン大会は野尻湖(上水内郡信濃町)で行った事例があるのみ。同協会の中嶋茂樹副理事長=佐久市=は「可能なら将来は諏訪湖でトライアスロンを実施したい」と話している。

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