ユニバーサルフェス 8日まで富士見高原

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けん引式車いす補助装置を使ってゲレンデを散策する「ユニバーサルフェスin八ケ岳」の参加者

障がい者とその家族らが自然体験を楽しめる観光地づくりを目指した催し「ユニバーサルフェスin八ケ岳」が7、8の両日、富士見町の富士見高原スキー場で開かれている。

同スキー場を運営する富士見高原リゾートや、町などでつくるユニバーサルフィールドづくり実行委員会が主催。実行委員や信州大などの学生がスタッフを務めている。

障がい者らも楽しめる観光地づくりを、人のつながりやアイデアで進めていくことがテーマ。乗用カートで障がい者らが同 リゾートの散策を楽しみながら、4カ所のポイントにあるキーワードを見つけたり、スタッフや参加者同士でコミュニケーションをとると与えられるポイントを集めたりする企画を行っている。

野外での移動用に開発されたけん引式車いす補助装置や専用車いすなども展示、参加者が使用体験をしている。

次女が病気のため車いす生活を送る父親(75)=安曇野市=は、「車いす補助装置などを使えば自然を楽しみに出掛ける機会が増やせそう」と話していた。

8日は午前10時~午後4時に開催。午前10時からは信州型ユニバーサルツーリズムの推進について考える県ユニバーサルツーリズム推進会議も同リゾートで開かれる。

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