環境美化や施設整備推進 駒ケ岳を愛する会総会

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中央アルプス駒ケ岳を愛する会(会長・杉本幸治駒ケ根市長)は27日、定期総会を駒ケ根市役所で開いた。今年度の事業計画を決め、引き続き中アの環境美化や施設整備に取り組むことを確認した。

あいさつで杉本会長は「中アには昨年度実績で5万人を超える人が訪れている」と報告。今年は7月24日に「信州山の日」、8月11日には新たな国民の休日「山の日」を控えており、山をキーワードに観光客のさらなる誘客を期待した。また中アのジオパーク化や国定公園化に向けても会員らの協力を求めた。

事業報告によると、昨年度、中アの4カ所で実施した募金では、9万8395円の協力金が集まった。募金は同会の事業費として活用しているが、昨年度は金額が例年より少なく、予定していた施設整備事業の実施を見合わせた。今年度は10万円の募金を見込んでおり、登山道案内標識の補修や外国語版山岳マップの増刷などを計画している。

この日は駒ケ根・宮田高原を美しくする会(会長・杉本市長)の定期総会も開催。ごみの持ち帰りの呼び掛けや美化清掃活動などを盛り込んだ今年度事業計画を決めた。

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