にぎやか「三角八丁」 下諏訪

LINEで送る
Pocket

2階建てバスによる諏訪湖一周では発車を前に木やりが響いた=JR下諏訪駅前

下諏訪町で3日、まち歩きイベント「ぶらりしもすわ三角八丁(さんかくばっちょう)」があった。諏訪大社下社秋宮、春宮、大灯籠を結ぶ通称「三角八丁」のエリアを舞台に、60余の施設や団体が個々の催しを展開。秋晴れの好天に恵まれ、多くの家族連れらでにぎわった。

春、秋の年2回のペースで開いて29回目。県内12市町村の地域おこし協力隊員が連携し、各市町村の名産品や取り組みを紹介、販売する「ヨッテケ バッチョー」と、JR下諏訪駅での「駅前イベント」が今回新たな企画として加わった。

駅前イベントは下諏訪駅とジェイアールバス関東諏訪支店が中心となり、2階建てバスによる諏訪湖一周や鉄道模型展示、関連グッズ販売などを展開した。2階建てバスは行列ができる人気で、2階席から諏訪湖一周を楽しんだ同町清水町の菊地繁さん(48)は「高い目線で諏訪湖がいつも以上にきれいに見えた」。

町内各所で多彩な催しがあり、駅前通りのハロウィーンパレードに運営ボランティアとして参加した下諏訪向陽高校2年の山崎香呼(かこ)さん(17)は「どの催しも幅広い世代が交流できるので、すごくいいなあと思う。来年もぜひ参加したい」と笑顔を見せていた。

おすすめ情報

PAGE TOP