青葉に“積もる雪” 長円寺のヒトツバタゴ満開

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緑の葉の上に純白の雪を乗せたような長円寺のヒトツバタゴ

緑の葉の上に純白の雪を乗せたような長円寺のヒトツバタゴ

茅野市穴山の長円寺(宮里憲明住職)で、珍しいヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)の花が満開となった。緑の葉に雪が積もったような光景が、訪れる人を楽しませている。

モクセイ科の落葉高木で、同寺では、25年ほど前に墓地を区画した際に植栽し、高さ7~8メートルになった。花は純白で細いリボン状。

ほかにも推定樹齢300年以上のトチノキの花も満開。幹回り5メートル余、高さ約20メートルの巨木で、諏訪地方で一番古いとされる。黄みがかった白い房状の花が木全体に広がる光景は迫力を感じさせる。オオヤマレンゲ、クリンソウ、アヤメなども咲く。

花の好きな宮里住職夫妻は「毎年、花を楽しみに訪れる人も多い。珍しい花もあるので気軽に立ち寄って眺めて」と話している。

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