諏訪圏移住相談センターが開所 休日対応も

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諏訪地方全域の移住関連情報を扱う「諏訪圏移住相談センター」が1日、諏訪市杉菜池の諏訪不動産会館に開設された。4月下旬から仮運用して平日に限り電話やメールで仕事、住まい、暮らしの相談に応じてきたが、この日から相談員を置いて来訪相談(予約制)を追加。市町村窓口では困難だった休日も対応していく。

県や6市町村、県宅地建物取引業協会諏訪支部、商工団体、移住経験者などで構成する官民協働組織「諏訪圏移住交流推進事業連絡会」が運営する。専任相談員(移住コーディネーター)には、18年前に埼玉県から移り住み、5月末まで岡谷市に本社を置く製造業企業の人事担当だった磯田延雄さん(61)=伊那市=を起用した。

開所式で、連絡会の茅野昭一会長は「移住希望者からの具体的な相談にきめ細かく対応する。移住者獲得の競争が激化する中、官民連携、地域一体となった事業を今後も進めていく」。県諏訪地方事務所の浅井秋彦所長は「成果も求められる。希望に寄り添った対応とともに、諏訪の魅力をこれまで以上に発信していきたい」と述べた。

相談センターの連絡先などは次の通り。
▽業務時間=午前9時~午後5時▽住所=諏訪市杉菜池1915―9▽電話=0266・57・0504▽ファクス=0266・57・0503▽メール=iju@suwa‐life.jp

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