校庭リンクで授業スタート 茅野市金沢小

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校庭リンクでのスケート授業で初滑りを楽しむ児童たち=茅野市金沢小

冬季に校庭をスケートリンクとして利用する茅野市内の3小学校のトップを切って、金沢小学校校庭リンクが6日に開場し、10日からは学校のスケート授業が始まった。氷点下の厳しい寒さの中、児童たちは頬を赤らめながら冬ならではの氷上の滑りを楽しんでいる。

同校庭スケート場は金沢体育協会やPTA、公民館、財産区らが協力して造り上げる手づくりリンク。半世紀以上の歴史があるという。今冬は、昨年11月末から校庭への通水を開始。初冬の暖かな陽気で関係者は心配したが、年末年始の冷え込みで滑れるまでに氷が厚くなった。

校庭リンクでの今冬初滑りを楽しんだ2年生は「寒いのは嫌いだけどスケートは楽しい」、スケートクラブ所属の5年生は「いっぱい練習してタイムを縮めたい」と話していた。同体協の丸山栄一会長は「暖冬で氷は例年より薄めだが、多くの地域住民の協力で滑走できるようになった。何とか1月いっぱい滑れれば」と話している。

リンクは2月2日まで開場予定。朝は午前7時30分~8時30分、夜は午後6時30分~8時30分まで一般開放。19日は地区スケート大会、26日には校内記録会も行われる。

北山小と泉野小は、ともに15日ごろの開場予定。開場期間は1月いっぱいの予定で、泉野小では26日に校内スケート記録会を開くという。

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