正月遊びで交流 北山小に台湾の小学生来校

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百人一首で遊ぶ台湾・中山國民小学の児童と北山小の児童

教育旅行で来日している台湾台北市の私立中山國民小学の5、6年生29人が11日、茅野市の北山小学校を訪問した。北山小5、6年生39人と日本の正月遊びやバスケットボールを楽しみ、一緒に給食を味わいながら、国を越えた交流を深めた。

北山小に到着した一行を、児童らが拍手で出迎えた。歓迎会で北山小の小林正彦教頭が「晴れた日に見渡す周りの景色が自慢です」と地域を紹介し、児童会長の渡邊向希君が「みんなで交流を深め楽しい思い出を作りましょう」と歓迎した。

台湾側の児童代表の段譯辰君は「文化や学校の違いなどたくさん話をしましょう」と呼び掛け、鄒彩完校長は温かな歓迎に感謝して友好発展を願った。

歓迎会の後は学年ごとに分かれて正月遊びを体験。6年生は百人一首の札を使った遊びを行った。台湾の子どもたちは複雑なルールもすぐに理解し、北山小児童ととも笑い合いながらゲームに熱中した。このほか台湾側の希望で、バスケットボールも楽しんだ。

交流会後は、各教室で両校一緒に給食を味わった児童たち。中山國民小学の児童は、北山小の子どもたちの礼儀正しさや親切な対応に感激していた。

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