「思い共有できる」 あずさダイヤ改正で知事

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移動知事室の全日程を終えて会見する阿部知事

阿部守一知事は16日、「しあわせ信州移動知事室」の全日程終了を受けて会見し、15日の6市町村の首長との意見交換の中で話題になった特急「あずさ」の停車本数が諏訪地方各駅で減るダイヤ改正について「地元の皆さんとは思いを共有できる」と述べた。ダイヤ改正の全体像と地元の受け止めを把握した上で「県として何を求めるか。本社への要請を含めて対応を考えたい」と語った。

同社が公表した3月の改正後のダイヤについては「中央線の高速化は以前から求めてきたが、それは今回のような極端な停車駅の減少による高速化ではない。諏訪地域の思いは分かる」とした。一方で「今は臨時列車を含め、ダイヤ改正後の全体像をJR側が地域に説明している段階」とし、JR側の説明を聞いた地域の反応を踏まえて対応する考えを示した。

「移動知事室」2日目の同日は小学生や大学生、コワーキングスペースの利用者らと意見を交わした。

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