茅野市内の学校や保育園で「寒天給食」

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固い寒天に興味津々の園児たち

茅野市などで製造が盛んな寒天にちなんで制定された「寒天の日」(2月16日)を中心に、市内の小中学校や保育園、幼稚園の給食に、寒天を使った献立が出されている。茅野商工会議所と県寒天水産加工業協同組合が無償提供した角寒天が、主菜や副菜、デザートになって登場。14日には、米沢保育園など4園で「寒天給食」があり、子どもたちが地域の食材に関心を深めながら味わった。

保育園全18園は統一献立で、寒天入りハンバーグと味噌寒天サラダ、おやつに牛乳寒天。米沢保では調理職員が、乾燥した角寒天と、水で戻した寒天を手に教室を回り、どうして茅野で寒天が作られるかなどを説明。「寒天はおなかの中をきれいにするのでたくさん食べて」と呼び掛けた。

年長児は、海藻がところてんになるまでを描いた絵本「トコロウとテンジロウ」の読み聞かせを楽しんでから「いただきます」。ハンバーグの表面やサラダの中に、刻んだ寒天を見つけ、お代わりもして食欲旺盛だった。

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