赤穂南小金管バンドと合唱団 演奏会23日

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ジョイントコンサートに向けて練習に集中する赤穂南小学校金管バンドの児童ら

駒ケ根市赤穂南小学校の金管バンドと合唱団による第14回ジョイントコンサートは23日、同市文化会館大ホールで開く。所属する児童計120人が1年間の練習の成果を披露する集大成の演奏会。今回はバンド、合唱団合わせて約20曲を演奏する計画で、現在仕上げの練習に励んでいる。

指導は金管バンド(約70人)が音楽科の原由佳教諭、合唱団(約40人)が5年生担任の小田正教諭を中心に複数の教諭で担当。4~6年生の団員が毎日午前7時45分から30分間の練習を行っている。新年度を前に12月からは3年生も加入し、当日は一緒にステージへ上がる計画だ。

ステージは3部構成。まず金管バンドが出演し、ジャズの大家ベニー・グッドマンの名曲「シング・シング・シング」やミスターチルドレンの「HANABI」、星野源の「ドラえもん」などを披露する。2部は合唱団が登壇し、昨年出場したNHK全国学校音楽コンクールの課題曲「出発」や同自由曲「ヒッコリーのおくさん」などを歌う。

さらに3部では金管バンドが東京スカパラダイスオーケストラのヒット曲「Paradise Has No Border」のほか、6年生だけで米津玄師の「Lemon」の難曲に挑む。バンドと合唱団合同の演奏もある。

児童は本番に向けて練習に集中する毎日。当日はトランペットのソロ演奏も担当する6年生の矢澤秀成君(12)は「高い音で演奏を盛り上げる主旋律を吹けるところが楽しい。6年生にとっては最後の発表会なので悔いのない演奏をしたい」と意気込んだ。

原教諭は「一生懸命に楽器を吹く児童の顔は本当にかわいく、精いっぱい演奏する子どもの姿には感動します。小学生の演奏ですが、当日はぜひ、多くの方にステージを見ていただきたいです」と来場を呼び掛けた。23日は午後1時開場、同1時30分開演。入場無料。問い合わせは同校(電話0265・81・5700)へ。

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