岡谷の綱引きチーム進友会 4年ぶり全国∨へ

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4年ぶりの全国優勝を目指す社会人綱引きチーム「進友会」のメンバー

岡谷市の社会人でつくる綱引きチーム「進友会」は、3月3日、駒沢オリンピック公園総合運動場(東京都)で開かれる全日本綱引選手権大会男子の部に出場する。過去7回の優勝経験を持つ強豪チーム。2016年以降王座から遠ざかっているが、今年度は20歳の新戦力2人が加入した。4年ぶりの頂点を目指し、出場メンバー11人が練習に励む。

岡谷市を中心に飯田市、小諸市在住の約30人が所属する。20~49歳の選手が仕事と両立させながら、週5日ほど下諏訪町の練習場で特訓を重ねる。全国大会へは1990年以降通算で22回出場し、優勝、準優勝に計13回輝いた。しかし、「チームの世代交代がスムーズに行えなかった」昨年はベスト16にとどまった。

昨秋から、小林義明さん(20)=小諸市=と松崎将也さん(20)=岡谷市郷田=が加入した。横内健仁監督(56)=岡谷市山下町=によると、2人が入会しチームが活気づいたという。積極的に練習参加する新メンバーに横内監督は期待を高めており、「年上の選手は、若手の姿から競技に取り組む姿勢を勉強する。選手の心を一つにして、優勝を目指したい」と語る。

松崎さんは「会社の人に勧められて入ったが、体を鍛えるのが好きなので毎回練習に参加する。緊張しやすい性格だから、本番ではリラックスして力を出し切りたい」と意欲的だった。

全国大会は各都道府県大会を制した49チームが出場する。予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争う。1チーム8人で、全員の体重合計は600キロ以下。試合開始から、4メートルを引き込んだチームが勝ちとなる。

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