諏理大と放送大学 単位互換で協定

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単位互換協定を交わす公立諏訪東京理科大の河村学長(右)と放送大学の來生学長=茅野市の諏理大

公立諏訪東京理科大学(茅野市、河村洋学長)と放送大学(千葉市、來生新学長)は6日、単位互換協定を締結した。諏理大生が放送大に入学し単位を修得すれば諏理大の単位として認定される。単位互換協定の締結は諏理大が単独校とは初めて、放送大は大学、短大など399校目。

放送大の2学期(10~3月)から運用する。諏理大生は放送大の授業全てを受けることが可能だが、一般教養の「新しい時代の技術者倫理」や第二外国語の「フランス語Ⅰ」「ドイツ語Ⅰ」など4科目の単位を修得した場合に、諏理大が授業料を全額負担し同大の単位として認める。単位認定試験は放送大長野学習センター(諏訪市)で受ける。

協定締結式は諏理大であり両学長が協定書に署名した。河村学長は「学生に幅広く教養を身に付けてもらいたいと締結した。長野学習センターも近くにあり、(これで)たくさんの教養科目が学べる」と語った。來生学長は「単位の互換は大きな喜び。これから新しい関係が始まる」と述べた。

放送大学は通信制の大学で全国57カ所に学習センター・サテライトスペースを持ち、教養学部では約300科目を開講している。

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