VC長野 南箕輪村長に今季結果を報告

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唐木村長に今季の結果を報告したVC長野トライデンツの笹川代表ら

バレーボール男子VⅠリーグのVC長野トライデンツの笹川星哉代表(33)らが13日、活動拠点を置く南箕輪村の役場を訪れ、国内最高峰リーグに挑んだ1年目のシーズン結果を唐木一直村長に報告した。村の支援に感謝するとともに、来季に向けて練習環境の改善などを要望した。

クラブチームのVC長野は、企業を母体とするチームが大半のV1で、待遇や練習環境面などで不利な状態。今季の通算成績は1勝26敗で、最下位に沈んだ。

この日は練習場所の村民体育館や南箕輪中体育館の利用時間の延長、寒さから引き起こされるけがの予防やパフォーマンス向上のために冬場の暖房設備の設置などを要望した。唐木村長は「できる限り対応していく」と応じた。村民体育館用にジェットヒーターの導入を予定していることなどを説明。利用時間の延長についても「延ばすことは可能」とした。

笹川代表は今季を振り返り、「村のチームを全国にPRでき、選手にとっても良い経験になった。V1で生き残れるよう、勝てるチームにしていきたい」と抱負を述べた。唐木村長は「感動や夢を与えてもらった。来シーズンは、今季の経験や悔しさを思いきりぶつけてほしい」と激励した。

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