走る蒸気機関車イメージ 南箕輪村のこども館

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南箕輪村は13日の村議会全員協議会で、村役場北側敷地に建設を予定している「こども館(仮称)」の完成予想図を発表した。外観は山並みの中を走る蒸気機関車をイメージした。8月下旬に着工し、今年度末の完成、2017年4月の供用開始を目指す。

こども館は、子育て相談窓口、乳幼児から高齢者まであらゆる子育て支援対策を行う「ネウボラ」事務室、放課後児童クラブを設ける。村民交流機能も加えた複合型施設。鉄骨平屋建て延べ床面積約1400平方メートルを予定。総事業費は5億3000万円を見込んでいる。

外観は、放課後児童クラブ遊戯室の屋根を雪をかぶった山に見立て、正面玄関から児童クラブにつながる廊下「にぎわい・夢ひろば」を黒い蒸気機関車の形にした。正面玄関からは丸い機関車の正面部分や煙突がのぞく。施設横の庭は芝生張りにし、「にぎわい・憩いひろば」として活用する。

管轄する村教育委員会は「その他の外壁は清潔感と飽きの来ない白系統を基準とした。多くの村民も使える複合福祉施設の拠点にしたい」としている。

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