初島御柱祭へ 御柱用材を伐採

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斧とのこぎりが入れられ伐採された初島御柱祭の御用材

斧とのこぎりが入れられ伐採された初島御柱祭の御用材

初島御柱祭の御柱用材を伐採する「根切り式」が12日、諏訪市郊外の市有林であった。市御柱祭誘客促進協議会(会長・金子ゆかり市長)が主催し、初島奉賛会(横山真会長)が作業。約70人が出て、サワラ2本を倒し4本の御柱を調達した。

伐採場所は市清掃センター近く。奉賛会が払い下げを受け実施した。神事のあと、長さ20メートルほどで直径40センチと30センチの2本のサワラに斧とのこぎりを入れ伐採。大きな音を立て柱が横たわると、歓声が上がった。切り倒された2本はいずれも中央部分で切り、合わせて4本の御柱を確保した。

市御柱祭誘客促進協議会は26日、これとは別の御柱を観光客を乗せ諏訪湖間欠泉センター駐車場―石彫公園駐車場近くのコースを曳行。初島奉賛会は同日、12日に伐採した「一之御柱」を諏訪湖畔から湖上曳行して建て御柱を行う計画という。

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