町道御田町線の美装化工事順調 下諏訪

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下諏訪町が3カ年計画で取り組んでいる町道御田町線の美装化工事。整備を終えた部分を確認する関係者

下諏訪町が3カ年計画で取り組んでいる町道御田町線の美装化工事が順調に進み、総延長550メートルのうちの310メートルが改修を終えた。町中心市街地に位置する御田町通りの趣ある街並みに合わせて、路面を落ち着いた色合いにカラー舗装した。最終年度となる今年度は、残りの240メートルを整備して工事を完成させる。

御田町線の全幅は8メートル。幅4メートルの車道を茶色に舗装し、両側の幅1.5メートルの歩道を灰色の石畳風に付け替えた。車道と歩道の段差を解消して車歩道間の地下に幅0.5メートルの排水路を通した。

国から半額の補助を受ける街なみ環境整備事業を活用している。3カ年での総工費は1億9200万円。工事により、かつては買い物客でにぎわい、現在でも昭和のレトロな雰囲気が残る御田町商店街と路面に一体感を持たせる。

3日に現地を確認した青木悟町長は「御田町商店街の利用者が歩きやすい環境が整ってきた。全面開通に向けて、できるだけ早く工事を進めていく」と展望を話した。

町は、中心市街地をまち歩きする観光客が増えていることから、これまでに同事業で立町通りや大門通り、万治の石仏に続く歩道などを美装化している。

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