諏訪湖祭湖上花火今年は4万発 実行委運営委

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第71回諏訪湖祭湖上花火大会の概要の説明があった実行委と運営委の会合会議

諏訪市の諏訪湖で8月15日に開く第71回諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会と運営委員会の会合会議は9日、市役所で開いた。今年は非競技プログラムとして、10号玉の計10玉打ち上げを追加。湖畔公園には新たに指定席を設ける。70周年記念大会で約4万3000発だった打ち上げ総数は、約4万発にするという。

大会コンセプトは「祝 令和 on 諏訪湖『新時代の扉を開く轟と煌きの華』」。従来通り2部構成で行い、1部は競技花火とは別に、新たに非競技として10号玉も打ち上げる。参加煙火店10社がそれぞれ1玉ずつ上げる。2部は諏訪湖名物の水上スターマイン、大ナイヤガラを企画。総セット数は昨年より3セット多い27セットで準備している。

桟敷席として湖畔公園と石彫公園に設けていた有料自由席を、今回から湖畔公園の3900席だけ指定席にする。自由席エリアでは大会本番の数日前から順番待ちをする人がいて、熱中症の危険性などがあった。当日も長い列ができ、来場者の安全性と列の混雑緩和を図るため指定化する。

特別・一般マス席は5月7~31日に往復はがきで申し込みを受け付ける。これまでチケットは首から掛ける方式だったが、再入場などで不正を防ぐため、全チケットを脱着不可のリストバンド式(紙製)にすることも決めた。

協賛金は昨年より約630万少ない8200万円に設定し、承認した。

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