光り輝く諏訪湖の初島 26日ごろまで点灯

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LEDライトで飾られ光り輝く初島=16日夜

諏訪観光協会は16日、諏訪市の諏訪湖沖の人工島「初島」にペットボトルに入った発光ダイオード(LED)ライト300個を設置し、点灯した。実証実験と位置付け、新たな観光素としている。同日夜は光り輝く初島が浮かび上がり、幻想的な世界を演出した。26日ごろまで毎日夜に点灯させ、光の強さや見える場所をチェックする予定だ。

同協会は毎年冬に諏訪湖沿いに点灯されるイルミネーションと連動した企画を考案したい考えで、今回のLEDライトはイルミネーションを観光資源に活用している自治体から借りたという。

LEDはピンク色や黄色に光り、日中に太陽光パネルで蓄えた電力で、夜になると自動的に点灯する仕組み。点灯時間は3~4時間ほど。設置した位置は諏訪市から見える部分で、柵や地面に取り付けた。

初日の確認では同市の諏訪湖畔公園野外音楽堂付近で一番見えやすいことが分かったほか、光の弱さなどの課題が挙がり、LEDライトの個数を増やすなどの対策を検討するという。

同協会は「地元の人や観光客に楽しんでもらえるようになれば」と期待し、今年の冬の諏訪湖沿いのイルミネーションイベントに導入できるよう企画を進めていきたい考えだ。

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