レンタサイクル実証実験 こまがねテラス

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駒ケ根市の広小路商店街で貸し出すクロスバイク

登山客らを呼び込み中心市街地再生を図る駒ケ根市の「こまがねテラス」は大型連休が始まる27日から、レンタサイクルの実証実験を始める。中心市街地でスポーツタイプのクロスバイクを貸し出すほか、駒ケ根高原で貸し出された自転車の受け入れを行う。観光シーズンの需要を見極め、7月の本格導入を目指す。

駒ケ根高原を訪れた観光客らを中心市街地に誘導し、周遊を促す試み。滞在時間を長くし、消費機会の創出やリピーターの増加を狙う。

実証実験は30日を除く、27日から5月6日までの9日間。広小路商店街の焼酎バー・喫茶「CrossLife(クロスライフ)」でクロスバイク2台を貸し出す。駒ケ根高原でレンタサイクル事業を行う南信州アウトドア協議会(SNOO)と連携し、同協議会が貸し出した自転車の受け入れもクロスライフで行い、中心市街地で返却できるようにする。自転車は市内の自転車店「ROND BICYCLE」の協力で用意した。

クロスライフでの貸し出しは午前11時~午後5時。料金は1時間500円、3時間1000円、1日2000円。駒ケ根高原からの自転車の受け入れは午前10時~午後5時。貸し出しには身分証の提示が必要。アンケートに協力した人にソフトドリンクをサービスする。

事務局の市商工振興課は「自転車を利用することでかなり広範囲を巡ってもらえると思う。高原以外の見どころも紹介し、中心市街地の魅力を知ってもらう機会にしたい」としている。

問い合わせはクロスライフ(電話0265・96・0264)へ。

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