中川村内作家が芸術祭 仕事場公開やWS

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中川村アートセッションで行われているボトルフラワーのワークショップ=中川村のさくらびと

中川村に暮らす作家や音楽家、料理人らが参加する芸術祭「アートセッション2019」(実行委員会主催)が27日から村内各所で始まった。画家やクラフト作家の普段は見ることができない仕事場を公開したり、各種のワークショップが繰り広げられ、各会場ともにぎわいを見せている。30日まで。

16年まで6年間続いた「アトリエ開放展」の後続企画として開催し、今年はゲスト作家4組を含む計11組が参加。村内のアトリエで絵画や書、竹工芸、ガラスなどの作品を展示するほか、パンや菓子の販売、みそ仕込み、ゴスペルを歌う体験、ミニ黒板作りなどのワークショップもある。

このうち、同村片桐横前の花店「さくらびと」ではガラス瓶にドライフラワーを入れた飾り物「ボトルフラワー」の制作体験を用意。参加者は鮮やかな色を残すために鮮度が高いうちに乾燥させたドライフラワーや木の実を選んで瓶に詰め作品に仕上げた。

店主の松澤広さん(42)は「花の好きな方に寄っていただければうれしいですね」と話した。午前10時~午後4時。料金は1080円。問い合わせは同店(電話0265・88・3825)へ。アートセッション全体の案内は中川ショッピングセンター・チャオ内のインフォメーションセンターで。

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