出合い触れ合い「おかや春市」 市内14会場

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古本との出合いを楽しんだ「おかや春市2019」の古本市=笠原書店本店

岡谷市の「おかや春市2019」(実行委員会主催)が27日から始まった。市内の書店、飲食店、古道具店、美術館など計14会場で実施。初日はメインの古本市をはじめ、ワークショップ、限定ランチの提供など、多様な催し物を楽しもうと、多くの人が訪れた。

2013年から開いた「まちあるき古本市」をベースに17年から「春市」「秋市」として年2回催し、通算13回目。古本市は笠原書店本店(塚間町)、オーガニックマーケット「カンビオ」(同)、カフェ・ヒルバレーの3会場で開いた。

笠原書店本店では、江戸時代の古文書から現代小説の文庫本まで、約5000点を取りそろえた。雑誌、絵本のほか、年代物のポスターや諏訪地域にちなんだ古い絵はがきもあった。

訪れた人たちは気になった本を手に取り、ページをめくって品定めを楽しんだ。毎回訪れるという市内の60代の女性は「手芸が趣味なので関連した本があればいいな、と思って来た。古い本との出合いは楽しい」と話した。

春市は30日まで。イベントなどへの問い合わせは、笠原書店本店内の実行委員会事務局(電話0266・23・5070)へ。

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