中アの雪形に見守られ 駒ケ根で代かき作業

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中央アルプスを望む水田で進む代かき作業=駒ケ根市下平

新緑の季節を迎え、上伊那地方各地で農作業が本格化してきた。駒ケ根市下平では天竜川沿いに広がる水田に水が張られ、中央アルプスを望みながら代かきなどの作業が進められている。

中アでは、千畳敷カールに雪形の「駒形」、南側に「島田娘」や「種まき爺(盆踊り娘)」が徐々に出現。今年は春先に例年より早めに現れたものの、4月の降雪で一度姿を消していた。

麓では田植え時期の目 安にもされる雪形。トラクターで代かき作業をしていた北原清法さん(71)=下平=は「今年は島田 娘がふっくらするのが少し遅い感じがするが、これから気温も上がると思う。豊作になってほしい」と話していた。

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