若者に投票呼び掛け 岡谷市選管がグッズ配布

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若者にクッキーなどを手渡して投票を呼び掛けた街頭啓発

若者にクッキーなどを手渡して投票を呼び掛けた街頭啓発

選挙権年齢を18歳以上へと引き下げる改正公職選挙法が施行された19日、岡谷市選挙管理委員会は、若者などを対象にした参院選(7月10日投開票)の街頭啓発を同市カノラホールで行った。この日開かれた岡谷南高校吹奏楽部の定期演奏会の終了時刻に合わせて、委員ら12人が、出演した高校生や来場者に啓発グッズを配布。選挙への理解と投票を呼び掛けた。

高校生や、その保護者世代に投票をアピールし、ともに政治を考えてもらおうと企画。「18歳投票スタート!」などと印刷したポケットティッシュと、市内の障害者就労継続支援事業所ソレイユが製造・販売するクッキーをセットにして、呼び掛けながら配布した。

昨年度、岡谷南高を卒業した同部OGの大学生(19)=下諏訪町=は、「参院選が初めての投票。高校を卒業したら大人のくくりに入ると思うので、しっかりと政治を考えていきたい。私たちにも分かる言葉で話し、現実味のある施策を訴える候補に一票を投じたい」と話していた。

カノラホールでは同日「市健康づくり講演会」もあり、講演会の聴衆にもグッズを手渡して投票を呼び掛けた。

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