人生と思い語る「山話」 茅野で初開催

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茅野市民館イベントスペースで開かれた第1回山話

山を中心とした自然とかかわるさまざまな人がトークを繰り広げる第1回「山話」が18日、茅野市民館イベントスペースであった。山岳気象専門会社ヤマテン(同市)の猪熊隆之社長と山岳写真家の菊池哲男さんが初回ゲストで訪れ、それぞれの仕事を始めたきっかけや山とのかかわりなどについて語った。

八ケ岳にも数多く登っている菊池さんは、学生時代から山登りを始め、ヨーロッパアルプスで出会ったガイドの映像を見たことが契機となって山岳写真家を志したという。「車やロープウエーで山に登ることはできるが、標高の高い場所では登山者と同じ装備は必要。装備は最初から高くても良いものをそろえて」とアドバイスしていた。

山岳トークセッション実行委員会とロジカル・ワークス(茅野市)が主催。年2回程度、開催していく考えで、ロジカル・ワークスの中村敏久代表(47)は「山とのかかわりはさまざま。実際に山と触れ合う人の話を聞いて、それぞれの生き方、自然の見かたの参考になれば」と話していた。

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