蒼国来関とハッケヨイ 大相撲荒汐部屋が訪問

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大相撲幕内の蒼国来関ら、荒汐部屋の力士12人が20、21の両日、下諏訪町の全小中学校を訪問し、子どもたちと交流している。大きな胸を借りて取り組みを体験したり、一緒に写真に収まったりして触れ合い、国技への関心を高めている。

荒汐部屋の力士の胸を借り、力いっぱい相撲を体験

荒汐部屋の力士の胸を借り、力いっぱい相撲を体験

昨年度、下諏訪北小で初めて開き、今年で2回目の交流会。多くの児童生徒が力士の雄姿を見られるように―と、今回は下諏訪北小、下諏訪南小、下諏訪中、下諏訪社中、県花田養護学校の町内5校を2日間で回る日程を組んだ。

20日は花田養護、北小、下中、社中を訪れた。このうち北小では、全校児童330人が力士たちを大歓迎。体育館に仮設した土俵で取組を行った。

鍛え上げた力士の体は、子どもたちが束でぶつかっても、びくともしない強さ。児童は力いっぱい押したり、土俵際でひらりと身をかわす力士を追い掛けるなど、和気あいあいと対戦を楽しんだ。

蒼国来関は「相撲は礼節を重んじる競技。しっかりとあいさつをしよう」と呼び掛け。5年生の保科陽輝君(10)、笠原莉央さん(10)は「お相撲さんは強くて大きくて、とても格好良かった」「本物の力士と対戦できてうれしい。相撲の世界が勉強できた」と目を輝かせていた。

21日は南小で交流会を行う。

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