競技かるた静かな熱戦 茅野で水無月大会

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畳の上で白熱した戦いを展開する出場者

競技かるたの「第34回水無月かるた大会」(茅野かるた会主催、長野日報社など後援)が9日、茅野市のマリオローヤル会館で開かれた。県内外の小学2年生から50代までの163人が参加。各級・段の7部門で熱戦を繰り広げた結果、茅野かるた会所属の鎌倉慧介さん(信大4年)が弐段以上の部、諏訪清陵高校2年の久保田壮祐さんが2級の部、同1年の有賀彩智さんが4級の部でそれぞれ優勝した。

競技かるたは、小倉百人一首を用い、一般社団法人全日本かるた協会が定めた規則にのっとって行う競技。同大会は個人戦で、これまで県かるた協会主催で下諏訪町で開かれてきたが、今年から茅野かるた会(伊東睦美会長)が主催者となり、初めて茅野市内での開催となった。

大会には、小学生41人、中学生37人、高校生46人、大学生21人など、山梨県の18人を含む163人が出場。競技は百人一首の100枚の札のうち50枚を使用。対戦者は抽選で決定。出場者全員が3試合を行い、さらに全勝のみ4試合目を実施した。

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