七夕に「星合」コンサート 川岸女声コーラス

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コンサートに向けた練習に励む川岸女声コーラスのメンバー

岡谷市を拠点に活動する合唱団「川岸女声コーラス」(折橋章子会長)は7月7日午後2時から、同市カノラホールを会場にコンサートを開く。今回のテーマは七夕にちなんで「星合(ほしあい)」。「七夕の日にすてきな音楽に出会えますように」との思いを込め、女声合唱や混声合唱を披露する。本番まで1カ月を切り、団員たちの練習にも熱が入っている。

同コーラスは1983年発足。現在は市内をはじめ上伊那や中信地方に住む20~80代の63人が所属する。週1回開いている本会のほか、男性会員(14人)を加えた混声合唱部、本会の有志でつくるアンサンブルチーム「プティ・トゥ・リヴィエール」の活動も行っている。2年に1度開くコンサートは今回で14回目となる。

プログラムは4部構成。第1部は本会の女性団員が組曲「初心のうた」、第2部は「プティ・トゥ・リヴィエール」が無伴奏女声合唱のための「7つの子ども歌」より3曲、第3部は混声合唱の組曲「蔵王」を披露する。「ア・ラ・カルト歌謡曲~J‐POP」と題した第4部は、作曲家の岩河智子さん(東京都)に構成・編曲を依頼。「見上げてごらん夜の星を」や「世界に一つだけの花」などなじみのある9曲を歌う。

5月末からは練習日を週2回に増やし、本番を見据えた準備が本格化している。折橋会長(56)=塩尻市広丘=は「おなじみの曲も手の入れ方によって違うものになる。どうアレンジしてお客さんに届けるか、楽しみにしてもらいたい」と呼び掛けている。

午後1時15分開場。入場料は一般1000円、高校生以下無料。

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