「梶の葉」折り紙に願いこめ 諏訪市の高島城

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願い事を書いた折り紙を入り口のササ竹に結ぶ来場者=諏訪市の高島城

諏訪市の高島城は7月7日の「七夕」にちなみ、高島藩主諏訪家の家紋「梶の葉」をかたどった5色の折り紙に願い事を書いてもらう「七夕祭り―梶の葉さらさら―」を開いている。最終日の7日には梶の葉自体に願いをしたためる体験を計画している。

季節行事に親しみながら高島藩に興味を持ってもらおうと9年目を迎えた。梶の葉をかたどった黄、赤、緑、紫、白の折り紙を用意。来場者が自由に書き入れ、天守閣入り口に飾った高さ約3メートルのササ竹4本に結んでいる。

折り紙には「うんどうかいで1位にはいりたい」「家族全員が無事に毎日を過ごせますように」などの願いが書かれている。高島城の職員は「諏訪家の家紋である梶の葉や、七夕の行事について知ってほしい」と話している。飾りは後日、手長神社でたき上げる。

7日の体験時間は午前9時~午後5時30分(入館は同5時まで)。入館料(高校生以上300円、小中学生150円)が必要。

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