ゆれる優しい光 信大でキャンドルナイト

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ミツロウキャンドルに囲まれたステージで、演奏する学生たち

南箕輪村の信州大学農学部で6日夜、節電や環境について考える催し「キャンドルナイト2019」が開かれた。同学部環境学生委員会などが企画し、約300本のミツロウキャンドルを点灯。学生や住民らが、柔らかな明かりに包まれながら、ゆったりとしたひとときを過ごした。

会場の食堂前広場一帯にキャンドルのほのかな明かりが浮かび上がり、時間がたつにつれて幻想的な雰囲気に。ステージ上では、学生サークルがジャグリングや歌などさまざまなパフォーマンスを展開。ケルト音楽の演奏もあり、独特のリズムが来場者の心を和ませていた。ジビエ料理や天然酵母パンの販売などもあった。

東日本大震災直後の電力不足が深刻化した2011年に始まった催し。同委員会の小嶋宏亮委員長(21)は「皆さんにとって、地球に優しい光を感じながら、楽しく過ごしてもらえる機会になればうれしい」と願っていた。

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