北信越国体出場へ決意 ボートの小島広大選手

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決意を語る小島選手

今春に帰郷してRAKO華乃井ホテル(諏訪市)に就職し、競技生活を続けるボートの小島広大選手(22)が8日、下諏訪町役場に県ボート協会長の青木悟町長を訪問。成年男子シングルスカルの県代表として出場する北信越国体(14日、石川県津幡町)への決意を語った。

小島選手は茅野市出身で、岡谷南高校、仙台大でボートに打ち込んだ。帰郷にあたっては、県内で働きながらスポーツ競技の継続を希望する選手と企業をつなぐ県教育委員会の就職支援を受けた。同ホテルはボート部を創設し、競技生活を支えている。

ホテルを運営する「サンティア」の井口恒雄会長とともに訪れた町役場では、北信越国体への決意などを語り、青木町長から激励を受けた。

スポーツ選手の支援について井口会長は「活躍してくれることで若い従業員らへのいい刺激になる。企業としてしっかり応援していく」、小島選手は「好環境を与えてくれた会社や地域のためにも、成績で恩返しをしていくつもり。北信越では上位に入って本国体の県枠を確実に勝ち取りたい」と抱負を話した。

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