創部以来初のベスト4入り 伊那弥生ケ丘高

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初のベスト4入りを決めた伊那弥生ナイン=松本市野球場

第101回全国高校野球選手権長野大会は18日、松本市野球場で準々決勝残り2試合を行った。伊那弥生ケ丘は小諸商を5―2で下し、1979年の創部以来初のベスト4入りを果たした。

伊那弥生ケ丘は一回に向山大介選手の適時二塁打で幸先よく先制し、さらにスクイズでもう1点を加えた。三回に同点に追いつかれたが、七回に積極的な走塁で相手のミスを誘い勝ち越しに成功。八回には森田悠大選手の適時打で突き放し、九回にも2死から登内遥平選手の適時打で貴重な追加点を挙げた。

投手は3年生右腕2人の継投で反撃をかわした。先発した藤本優太郎投手は失策絡みで失点したものの、自責点0の内容。四回から救援した富永悠斗投手は再三のピンチを背負いながら、粘りの投球で6回を無失点にしのいだ。

大会は19日の休養日を挟み、20日に準決勝、21日に決勝を同球場で行う。伊那弥生ケ丘は準決勝で、今春の県大会覇者で23年ぶりの優勝を目指す東海大諏訪と対戦する。

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