初の決勝進出 伊那弥生ケ丘高

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東海大諏訪を下して決勝進出を決め、応援席に向かって笑顔を見せる伊那弥生ケ丘の選手=松本市野球場

第101回全国高校野球選手権長野大会の準決勝は20日、松本市野球場で行い、初のベスト4に進んだ伊那弥生ケ丘は第1シード東海大諏訪と接戦の末に4―3で競り勝ち、決勝進出を決めた。上伊那勢では1961(昭和36)年の伊那北以来58年ぶり。

伊那弥生ケ丘は0―0の五回に森田悠大選手の適時二塁打で均衡を破ると、六回に桑原健選手の適時内野安打で2点目を挙げた。その裏に1点を返されたが、九回に富永悠斗選手の適時打と伊藤駿作選手の適時二塁打でリードを広げた。

投手は右腕2人が力投した。先発の藤本優太郎投手はコースを丁寧に突いて打たせて取り、6回を5安打1失点と好投。救援した富永悠斗投手は3点リードの最終回に東海大諏訪の反撃に遭ったものの、リードを守り切った。

準決勝もう1試合はノーシードの飯山が4年ぶりの決勝進出を狙った第3シード上田西を3―0で下し、初の決勝に進んだ。1989(平成元)年の丸子実―岡谷南以来となる公立校同士の決勝は、21日午前10時から同球場で行われる。

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