宮坂会頭が退任の意向 茅野商議所

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茅野商工会議所の宮坂孝雄会頭(74)=宮坂ゴム社長=は24日までに、健康面での不安などを理由に、4期目の任期が満了する10月末で会頭職を退く意向を示した。

宮坂氏は1986年に同会議所議員となり、工業委員長や常議員などを経て2004年に副会頭となり、1期3年務めた後、07年に会頭に就任。日本経済がリーマン・ショックなどで低迷期を迎える中、「会員サービス」を最優先し、技術開発支援やグローバル化への対応などに取り組んだほか、現在も理事長を務める茅野・産業振興プラザの設立にも尽力した。

宮坂氏は「4期12年、会員の協力で問題なく会頭職の役割を果たせたが、健康面で若干不安であること、新しい時代につなぐ体制づくりが必要なことから今期限りで退任することにした」とし、「新しい会頭には強いリーダーシップで会議所を引っ張ってほしい」と期待した。

次期会頭は10月1日の議員選挙、同25日の臨時議員総会を経て決定する。

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