自分らしさ浴衣に 上社表参道でゆかた祭り

LINEで送る
Pocket

思い思いに浴衣の着こなしを披露したコンテスト

諏訪市神宮寺の諏訪大社上社本宮周辺の歴史的遺産や景観を生かしたまちづくりを進める「上社周辺街づくり協議会」は28日、「お明神さま表参道―ゆかた祭り」を本宮表参道とその周辺で開いた。訪れた浴衣姿の人々で参道は彩られ、浴衣のコンテストや屋台、太鼓や書道のパフォーマンスなどを繰り広げた。

表参道のかつてのにぎわいを取り戻し、埋もれていく歴史を伝えようと昨年初めて企画。昨年は近隣の石材店や飲食店などの経営者が立ち上げた「表参道を創る会」が主催した。今年は同協議会が引き継いだ。

ゆかたコンテストでは、同市を中心に茅野市や小布施町から17組26人が浴衣姿を披露。「母の着物を借りた」「若い頃に手作りした浴衣をせっかくの機会に着てみた」など、思い思いの1着に自分らしい着こなしを見せた。家族4世代での出場やアメリカやベトナムからの参加もあり、それぞれが日本の文化に親しんだ。

諏訪市の商店・飲食店のキャラクター「たかしまん」とのフォトスポットも人気を集めた。屋 台では子どもは金魚すくいやヨーヨー釣り、大人はタピオカなどを味わって涼を取っていた。

おすすめ情報

PAGE TOP