夏休みの思い出新聞に 長野日報社で親子体験

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パソコンを操作して「夏休み思い出写真新聞」を製作する参加者親子

長野日報社は17日、小学生と保護者を対象にした「夏休み思い出写真新聞づくり」を諏訪市高島3の本社で開いた。諏訪地方から8組の親子が参加。家族で訪れた海水浴や旅行の写真を持ち寄り、A3判の“オリジナル新聞”を製作。夏休みの思い出を永遠にとどめた。

体験を通して子どもたちに新聞に親しんでもらおうと、昨年に続いて開催。学校に提出する課題に加えてもらおうと、夏休み後半に設定した。

参加者は本紙編集記者の指導を受けながら、実際に新聞を製作するパソコンを使用。持ち寄った夏休み中の写真データを紙面上に配置した。題字や見出し、写真説明を付け、1時間ほどで完成。紙面には家族で訪れた動物園や水族館、新潟県の海で波と戯れる海水浴の写真などが並んだ。

父親と参加した茅野市金沢小4年の小島悠汰君(9)は「写真を小さくしたり、大きくするのが楽しかった。新聞を作る仕組みが良く分かりました」。両親と弟の4人で参加した諏訪市中洲小4年の河西蓮君(9)は「パソコンのローマ字入力が難しかった。上手にできたと思う。大切に家に飾りたい」と笑顔を見せた。

宮坂康弘編集局長は「新聞にはいろいろなことが書いてあって面白い。新聞に親しみ、活字で学ぶ習慣も身に付けてほしい」と呼び掛けていた。体験では本社社屋に隣接する印刷センターの見学もし、新聞製作に理解を深めていた。体験は18日も行われる。

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