2016年06月30日付

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6月がきょうで終わる。早いもので2016年も半分が過ぎようとしている。半年の間にさまざまな出来事が起こった。身近なところから国際情勢まで1月から順に振り返り、上半期の重大ニュースを自分なりにまとめてみた▼「日経平均株価の続落」で始まった2016年。北朝鮮は「水素爆弾実験」を発表した。軽井沢では「スキーバスの転落事故」が起き、乗客の大学生ら15人が死亡した。日銀は「マイナス金利」を導入。覚せい剤所持の疑いで「清原和博容疑者を逮捕」の報道に衝撃が走った▼4月から5月にかけては、何といっても「諏訪大社御柱祭」だろう。7年目ごとの熱気が諏訪地方を包んだ。九州では「熊本地震」が発生した。強い揺れが延々続き、大きな被害を出した▼「シャープが台湾企業の傘下入り」「三菱自動車が燃費データを不正」と、大手企業をめぐるニュースも相次いだ。歴史的な一ページといえるのは「現職の米大統領が初めて広島を訪問」。英国は「国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利」となった▼と、ここまで挙げてきて、すでに「10大」を上回ってしまったことに気付いた。まだ半年というのに、他にもあまりに多くのニュースが世界を駆け回り、取捨選択したつもりでも整理しきれない。情報が目まぐるしく飛び交う社会の中にあって、何が重要で何が必要なのか、自分を見失わないようにしたいものである。

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