新作花火へ準備着々 交通規制など確認

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9月7日の第37回全国新作花火競技大会の準備状況を確認した運営委員会の会合=諏訪市役所

諏訪市の諏訪湖で9月7日に開く第37回全国新作花火競技大会(実行委員会主催)の運営委員会は27日、同市役所で開き、交通規制や警備などの準備状況を確認した。

交通規制では、昨年同様に諏訪湖畔公園周辺は午後5時~同10時の時間帯を歩行者専用とする。市道湖岸線は諏訪署前交差点から諏訪湖ヨットハーバー前交差点まで車両は通行できない。上川大橋から石舟渡交差点までの「さざなみロード」は午後1時~同10時、岡谷方面のみの一方通行とし、諏訪湖スタジアム側は同9時まで駐車できるようにする。

実行委によると、大会運営に充てる企業協賛金は昨年比82万円減の2300万円余。協賛したのは2件減の44企業・団体だった。

前売りチケットを販売中で、実行委事務局によると、大会直前の天気予報を確認するためか購入について様子見している状況もみられるという。今年は新たにホテル紅や向かいの湖畔側にマス席、諏訪湖ホテル向かいの湖畔側にガーデンいす席を設けており、マス席はチケット販売会社「ローソンチケット」、ガーデンいす席は「イープラス」で販売している。

大会には県内外25煙火店が出場する。競技の合間や終盤に行うスターマインを含め、32セット、約1万8000発を打ち上げる。実行委会長の金子ゆかり市長は「新作花火は芸術性があり、8月15日の花火大会とは趣向の違う大会として認知されている。安全で良い大会にしたい」と述べた。

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