JA上伊那が新商品 特産小麦のそば、うどん

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上伊那産のそば粉や特産小麦を使った新商品の乾麺をPRする御子柴組合長とタレントの成美さん=5日、JA上伊那本所

JA上伊那は5日、プライベートブランド(PB)「伊那華のシリーズ」の新商品として、「信州八割そば」「地粉うどん」の乾麺2商品を発表した。上伊那地方の特産小麦ハナマンテンを、そばには2割、うどんには7・5割使用。製粉会社と連携して味と香り、食感を高めた。高級感あるパッケージを含めて”満点”の仕上がりという。6日から販売を始める。

そばは上伊那産の「信濃1号」を使用する。PB商品では五割そばはあったが、いわゆる「二八」は初めてで、そば本来の風味と、硬質小麦のハナマンテンが生み出すこしが楽しめる。

うどんには石臼挽きの県産ユメセイキをブレンド。柄木田製粉(長野市)は「ハナマンテンの力強い食感に適度なソフト感を加え、味と香りを追求した」といい、同JA関係者も「もっちりして、生うどんにひけを取らない」と満足そうだ。同JA管内では今年288ヘクタールでハナマンテンを収穫。県産の80%以上を上伊那で作っているという。

ともに220グラム入り。価格はいずれも税込みで、そば450円、うどん230円。ファーマーズあじーな(南箕輪村)などのJA農産物直売所や上伊那のA・コープ店、ファミリーマートJA店などで取り扱う。同JAの御子柴茂樹組合長は「さらにおいしくした。パッケージにもこだわっており、土産品としてもご購入いただければ」と話している。

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