新遊覧船9日に到着 諏訪湖観光汽船

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諏訪湖観光汽船(諏訪市)が、来春から諏訪湖で運航を開始する新型の遊覧船が9日、佐賀県唐津市の造船所から諏訪湖に到着する。全長約29メートルの船体を11分割し、大型トレーラーに搭載。新門司港(福岡県)から東京湾までフェリーで運び、東京からは陸路で搬送する。国道20号などを使い、同日午前6時ごろに到着予定だ。

建造から40年が経過したカメの形をした「竜宮丸」の後継として導入する。幅約7メートルで、2階建て。2階は湖上に打ち上がる花火が見やすい展望デッキになっている。定員は100人。貸し切りクルーズもできる。到着後、諏訪湖ヨットハーバーの仮ドックで組み立て、10月15日に進水式を予定している。

新型遊覧船の名称は三つの候補から一般投票で決める”総選挙”を行っており、投票は締め切ったが現在集計中という。今月中には決まる予定。同社では「無事に就航日を迎え、市民や観光客、諏訪湖を訪れる全ての人に親しまれる船にしたい」と話していた。

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