早くも咲き始める 霧ケ峰のニッコウキスゲ

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ニッコウキスゲが早くも咲き始めた霧ケ峰=1日、富士見台

ニッコウキスゲが早くも咲き始めた霧ケ峰=1日、富士見台

1日の諏訪は日中の気温が30・5度まで上がり、今年初めての真夏日となった。霧ケ峰ではニッコウキスゲが早くも咲き始め、草原の緑と青空に黄色い花が映えている。

約20年ぶりに霧ケ峰を訪れた愛知県岡崎市の庄司収代さん(74)は1日、富士見台の群落を散策。「黄一色の霧ケ峰が忘れられない。目当ての花は咲き始めたばかりですが、景色が雄大で風が気持ちいい」とうれしそうだった。

「平年より1週間から10日早く咲き始めた」と、同所でドライブインを経営する木川泉さん(63)。富士見台は10~18日が見頃になると予測しており、「花芽の数が多いので長く楽しめそうだ」と期待を込めた。

県霧ケ峰自然保護センターによると、車山肩なども1週間ほど早く咲き出した。6月のレンゲツツジは少雪の影響で花が少なかったが、ニッコウキスゲは「つぼみの数はまずまずで、平年並みには黄色が広がりそう」としている。

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