すわっチャオ入館10万人 オープン4カ月で

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記念セレモニーで写真に納まる入館者10万人目の宮坂さん親子(左から3人目)ら=諏訪市の駅前交流テラスすわっチャオ

諏訪市の公共スペース「駅前交流テラスすわっチャオ」は25日、オープン4カ月余で入館者数が10万人に達し、記念のセレモニーを同所で開いた。市によると、今年度末時点での入館者数を10万人と見込んでいたといい、「予想を上回るペース」という。10万人目の同市湖岸通り、宮坂友美さん(36)と長女の夏那ちゃん(5)親子らに記念品を贈った。

同所はJR上諏訪駅東口の開発事業で建設された商業ビル「アーク諏訪」の3階に5月18日に開所した。市によると、フリースペースやイベントスペースは夕方、会話や学習をする高校生の姿が多く、入館者数を押し上げている。未就学児対象の遊び場「キッズコーナー」や会議室も好評という。一方で、調理研修室は利用者が少ない状況だ。入館者のうち7%ほどが会議室やスタジオなど有料施設の利用者という。

セレモニーで金子ゆかり市長は「思いの外、早くに10万人目を迎えられてうれしく思う。より多くの人が集い、愛される場所になれば」とあいさつした。

9万9999人目は同市四賀の久保田梓さん(30)と蒼士君(10カ月)の親子、10万0001人目は同市中洲の川上梨乃さん(29)と日向太君(4)、愛時君(3)、純加ちゃん(1)の親子だった。10万人目と前後の計3組の親子には菓子の詰め合わせや駅前の本町2丁目上諏訪駅前通り商業会で使える商品券が贈られた。

10万人目の宮坂さん親子は週2~3回程度、子どもの保育園帰りに訪れるといい、「(10万人目となり)やったあという気持ち。1階のスーパーで買い物して30分ぐらいここで遊んでいる。涼しい所で遊べるのがいい」と話していた。

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