諏訪湖浄化を音楽で発信 10月1日野外ライブ

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諏訪湖の日に野外ステージで行う音楽イベント「ルネートルラック」を紹介するさゆきさん

ガールズユニット「電圧びゅーん」のメンバーで諏訪地方を拠点に活動しているさゆきさん(22)が岡谷市堀ノ内でライブハウスを経営する折井恵子さんらと共に、諏訪湖の日の10月1日、諏訪市湖畔公園野外ステージでライブイベントを開く。諏訪湖の日関連イベントの一環。同時開催で武田信玄狼煙会諏訪支部が初島でのろしを上げる。諏訪ポピュラー音楽協会が協力する。

さゆきさんは、折井さんが音楽活動に励む若い力を支えようと1976年に始めた野外ステージでのライブに幼少の頃からかかわってきた。司会者を務めたり、裏方としてライブを支えたりした。ライブ前に行う恒例のごみ拾いにも参加し続け、湖畔清掃に取り組んできた。高校1年からは出演もしてきた。

自らの音楽活動と共に歩んだ 諏訪湖の良さを「もっと多くの人に知ってほしい」と、フランス語で「湖浄化」という意味がある「ルネートルラック」というイベントを企画した。諏訪は東洋のスイスと呼ばれていることから、スイスの公用語の一つであるフランス語の響きの美しさから決めた。10月1日を皮切りに月1回開催する予定。

当日は午後3時ごろスタート予定。さゆきさんが参加する「電圧びゅーん」の他、ロックシンガーの大串奈央さんが出演する。インターネット交流サイト(SNS)などを通じてイベント共に諏訪湖を発信する。来月は11月3日、3回目以降は毎月第1日曜を予定している。

さゆきさんは「ぜひ多くの人に諏訪湖に来てほしい。イベントを通じて諏訪湖をアピールしたい。そのことで浄化が進むといい」と意気込む。同実行委員会の代表を務める折井さんは「子どもたちがいつまでも諏訪湖で野外ライブができるような環境と平和な未来を残していきたい」と話している。

同時開催ののろし上げは午後4時前ごろになる見通し。ほら貝の音が響き、花火も上がる予定で、諏訪湖の日を盛り上げる。

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