やまびこスケートの森アイスアリーナ開場

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オープンしたアイスアリーナで初滑りを楽しむ来場者たち

オープンしたアイスアリーナで初滑りを楽しむ来場者たち

来年1月の第72回国体冬季大会のアイスホッケー競技会場となる岡谷市やまびこスケートの森アイスアリーナで3日、今季のオープン式典があった。初日は同施設を拠点に活動するアイスホッケークラブ、フィギュアスケート教室のメンバーや家族連れなど約100人が来場。涼しい屋内リンクで滑走し、氷の感触を楽しんだ。

式典でやまびこスケートの森の中嶋政春社長は、国体の会場となることに触れて「アイスホッケーを近くで観戦し、醍醐味を肌で感じてほしい。利用者は今年も大きな目標を持ち、それぞれが達成に向けて努力を」とあいさつした。

先月に氷を張り替えたばかりのリンクでは、スケート靴を履いた来場者たちが仲間や家族と並んで滑走。フィギュアスケート教室に通う松本市の小学4年生、山本真愛さん(9)は「もっとジャンプの回転数を増やしたい。今年は2回転が目標」と笑顔を見せ、リンクを周回していた。

同施設は1994年7月に開設。利用者は昨年3月末までに延べ149万人となった。レジャーとして楽しむ一般客が増加傾向にあり、昨年度は10年前と比べて2倍近くに増えている。来年5月の大型連休明けまで休まず営業する。

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