新型遊覧船スターマイン号 15日に進水式

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15日の進水式に向け建造が進む新型遊覧船「スターマイン号」

東洋観光事業(茅野市)は15日、運営する諏訪湖観光汽船(諏訪市)が諏訪湖で運航する新型遊覧船「スターマイン号」の進水式を諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーで行う。来年3月に本格就航する新型遊覧船の完成を、神事や餅まきで祝う。

新型の遊覧船は、建造から40年が経過したカメの形をした「竜宮丸」の後継として導入した。先月9日、佐賀県唐津市の造船所から分割して運ばれた船体が諏訪湖に到着し、ヨットハーバーの仮ドッグで組み立てと建造が進められていた。

新型遊覧船は船底が二つに分かれた双胴船で、重さ約20トン、全長29・12メートル、幅7メートル。2階建てで、2階は展望デッキになっている。定員は100人。

15日は午前10時30分から展望デッキで関係者が神事を行い、運航中の安全を祈願。その後、県内に1台しかないという、160トンまでをつり下げられる超大型クレーンで、ヨットハーバー横の島崎川に着水させる。

船上からの餅まきは同11時頃からの予定。

着水後は湖上で最後の内装工事や試運転を行い、本格就航に備える。運営する諏訪湖観光汽船では「新型遊覧船の完成を多くの人に祝ってほしい」としている。

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