駒ケ根であす開幕 みなこいワールドフェスタ

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「第26回みなこいワールドフェスタ」のポスター

国際協力機構(JICA)駒ケ根青年海外協力隊訓練所(駒ケ根市)がある伊南地域を舞台とする国際交流イベント「第26回みなこいワールドフェスタ」が19日、開幕する。JICA海外協力隊への支援と伊南地域での国際交流事業に取り組む住民団体「駒ケ根協力隊を育てる会」を中心とする実行委員会が主催。訓練所の開設40周年を記念し、料理教室やトークイベント、コンサートなど多彩な催しを27日まで繰り広げる。

先陣を切るのは、19日に中川村の中川文化センターで開く「地球の料理教室」。参加者は、駒ケ根市内でネパール料理店を営むカンデル・ロクナトウさんの手ほどきを受けてネパールカレーなどの料理作りに挑戦できる。

トークイベント「日本も世界も元気にする協力隊」は20日に訓練所で行う。モルディブに派遣された北原照美さんら元協力隊員4人が、協力隊での体験談や帰国後の活動について語る。

飯島町文化館では20日、ペルーで協力隊活動に従事した音楽家・北原有さん=駒ケ根市中沢=が、現地で出会った音楽家や大道芸人らとの思い出を振り返る。オカリナとケルトハープのコンサートも開く。

世界各地の文化や料理などを楽しめる「こまがね国際広場」は27日、駒ケ根市内の中心市街地で実施する。ガボン、コンゴ共和国、ドミニカ共和国、ニカラグア、ベナン、ベネズエラ、マラウイの計7カ国の大使館が参加予定の「第2回こまがね大使村まつり」と同時開催。フェアトレード製品の販売などをするブースや国際色豊かな料理が並ぶ屋台、国内外の音楽・舞踊を披露するステージなどを展開する。

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