夢を持ち続けて 千葉真子さんが原小で授業

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千葉さん(中央)から夢を持つ大切さを学ぶ原小5年生

原村原小学校で17日、JFA(日本サッカー協会)が全国で進める、スポーツを通して夢を持つ大切さを学ぶ「夢の教室」が開かれた。原村とJFAが協定を結んで年1回開き、今年で4年目。今回は元マラソン選手の千葉真子さん(43)=千葉県=が「夢先生」を務め、自身の体験談から夢を持つ素晴らしさを伝えた。17、18日に5年生(79人)が授業を受ける。

JFAは2007年から、子どもたちの心身の健全な発達に貢献する目的で、こころのプロジェクト「夢の教室」をスタート。スポーツ選手が先生となり、夢について考える。県内では20自治体で実施されているという。

この日は5年1組26人が授業を受けた。前半は体育館で千葉さんらと一緒にゲームを体験。スポーツを通して仲間と協力する大切さを学んだ。

後半は教室で千葉さんが陸上を始めたきっかけや夢を諦めなかった理由などを語った。「高校3年生のときに(陸上で)失敗したことで『このままでは終われない』と思った。失敗を恐れてチャレンジしないのはもったいない」と呼び掛けた。けがに苦しんだときは「陸上を始めたときの原点、楽しむことを思い出し、続けることができた」と振り返った。

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