みなこいワールドフェスタ開幕 伊南4市町村

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みなこいワールドフェスタの「地球の料理教室」でカンデルさん(中)からネパールのカレーを習う参加者

国際協力機構(JICA)駒ケ根青年海外協力隊訓練所がある駒ケ根市を中心に伊南4市町村の住民が国際理解を深めるイベント「第26回みなこいワールドフェスタ」が19~27日の日程で始まった。初日は「地球の料理教室」が中川村の中川文化センターであり、住民12人がネパールのカレー作りを体験した。

同フェスタの開幕を告げる恒例の料理教室。講師でインド・ネパールレストラン「サリカ」を経営するカンデル・ロクナトウさん(39)=同市=が、本格的なカレーやサラダの調理方法を教えた。

カンデルさんは、おいしいカレー作りのこつを「最初に香辛料のクミン、みじん切りにしたショウガ、ニンニクをよく炒めて香りを出すこと」と説明。タマネギやトマト、ピーマンを順番に入れ、最後に塩と、計32種類を配合した香辛料を入れて味を調えた。

参加した女性たちは「本格的なカレーの作り方を知りたかった」「こうした料理教室に参加すると、新たな友達ができるので楽しい」と話し、完成したカレーを試食した。

みなこいワールドフェスタは20日午後1時30分からJICA駒ケ根で駒ケ根訓練所開設40周年記念のトークイベント、27日午前10時からは駒ケ根市の中心市 街地で各国の文化を紹介する「こまがね国際広場」などを計画している。

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