宮田村のふるさと納税返礼品 「清流豚」再開

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宮田村のふるさと納税返礼品として受け付けを再開した「駒ケ岳山麓清流豚しゃぶしゃぶセット」

宮田村は1日、ふるさと納税の返礼品として登録している「駒ケ岳山麓清流豚しゃぶしゃぶセット」の受け付け、発送を再開させる。豚肉を提供している村内の養豚場ウエムラファームで2月、家畜伝染病「豚コレラ」の感染が確認された直後に中止していたが、同養豚場が経営を再開して一定量を出荷できるようになったのをめどに再開を決めた。

清流豚はしゃぶしゃぶ2キロセット、同4キロセットの2種類で、2017年4月に返礼品として登録した。申込数は年々増加し、リピーターも多い。今年2月までに2キロセットが380件、4キロセットが108件、計488件の申し込みがあった。昨年度の申込数は112件で、そのうち27件が豚コレラによる中止で発送できず、村はほかの特産品に替えることを提案。だが、申込者は「待ってでも食べたいお肉。ほかの特産品に変えず、再開したときに送ってほしい」と心待ちにしていた。申込者のほかに、受け付け再開を知った人から村への問い合わせが10月31日までに2件あったという。

村は1日から、2キロセットを1万円、4キロセットを2万円で用意する。ふるさと納税返礼品を取り扱うサイト「ふるさとチョイス」などで受け付ける。

ウエムラファームの植村英二代表は受け付け、発送の再開を受けて「よかった。今までと同じように、おいしく食べてほしい」と話した。

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