レトロ車220台が集結 カーフェスタ諏訪湖

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懐かしい車が勢ぞろいしたカーフェスタ

懐かしい旧車を中心に展示する催し「カーフェスタ諏訪湖」(実行委員会主催)は3日、諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地の諏訪湖イベントホールで開いた。1937(昭和12)年式のフォードなど県内外から約220台が集結。レトロ車を見ようと大勢の人でにぎわった。

諏訪や上伊那といった県内をはじめ静岡、神奈川などの愛好者がダイハツミゼットやシボレー、ダットサン、フェラーリなどを出展した。来場者は興味を持った車のドアを開けて内装を見たり、オーナーと車談義に花を咲かせたりした。

初めて訪れた茅野市の男性(78)は「古い車が好き。エンジン音を聞くとワクワク感がある」と話し、見入っていた。陸上自衛隊松本駐屯地から人員輸送で使う軽装甲機動車など2台が訪れ、子どもらが車体に乗った。子ども向けにショベルカーやブルドーザー、ダンプなどの試乗もあった。

諏訪地域の自動車販売・修理業の関係者や車愛好者らが古い建物に合う昔の車を集めて地域の活性化を図ろうと6回目。小平祐市実行委員長=諏訪市=は「200台以上の車が安定的に集まるイベントになってきた。新たな展開を考えたい」と話した。

実行委は後日、車両の出展費用や来場者の寄付を東バル跡地取得や建屋の維持管理に役立てるため市に寄付する。

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